オススメ本

【オススメ洋書】 才能よりも大事な力。アンジェラ・ダックワース著『GRIT やり抜く力』

オススメ本Vol.8 才能よりも大事な力。
アンジェラ・ダックワース著『GRIT やり抜く力』

ある人がレンガ職人に「なにをしているんですか?」とたずねた。
すると、三者三様の答えが返ってきた。

1番目の職人:「レンガを積んでいるんですよ」
2番目の職人:「教会をつくっているんだ」
3番目の職人:「歴史に残る大聖堂を造っているんだ」

3人のレンガ職人のうち、あなたはどれに相当すると思いますか?

今日、ご紹介するのは、アンジェラ・ダックワース著 『GRIT やり抜く力』

上記の3つの質問のうち、やり抜く力が強いのは、3番目の職人です。
やり抜く力は動機や情熱とも深くつながっていて、才能よりも大事だと言います。

才能に対する無意識の先入観ってありませんか?
あっと驚くようなすごい人を見つけると、つい「天才だ!」と言ってしまう。

このことについて著者は、多くの人が「才能」が「達成」に直結していると考えてしまうからだと述べています。

「才能」ばかりに注目しすぎてしまうばかりに、「やり抜く力」を含めた重要な他の要素がすべてどうでもいいように思えてしまうのだそうです。

子供をほめるときもそうです。

◆「才能があるね!すばらしい」→やり抜く力を妨げるほめ方
◆「よくがんばったね!すばらしい」→やり抜く力を伸ばすほめ方

うーん、わかる気がします(^^;;

本書掲載の、あなたのやり抜く力をはかるテスト「グリット・スケール」はぜひお試しを!
やり抜く力は年齢と共にも伸びていくみたいですよ〜^^

本のジャンル

ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が解明したメソッドが学べる海外の翻訳本。

どんなときに読む本?

どうにもこうにも、うまく前に進めない、あきらめかけてしまいそう、そんな時にこそ読んでほしい一冊です。
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