中村僚子さん推薦原稿

「きれいごとのために仕事をしてもいい」 ロータスライフ株式会社 中村僚子さん

中村さんは、学生時代にテレビに出ていたこともあり、芸能界入りする機会もあったものの芸能界は居場所ではないと判断。そこから、数々のベンチャー企業の立上げ等、中村さんの歩みは、一見波瀾万丈ですが、自分らしいビジネスを模索し続けることをあきらめなかったからこそ、ご自身の経験が活かせ人を幸せにできる、婚活サロンのビジネスに辿り着かれています。

中村僚子さんがご自身のこれまでの歩みと重ねながら、エルビス・プリンス・トグニア著『大人になっても夢を持ち続ける勇気』の推薦原稿を書いてくださりました。


ロータスライフ株式会社 中村僚子さん
http://lotus-marriage.com/
私のモットー:人の為に尽くす生き方が自分の幸福を創る

 大人になってから夢を持つこと、夢を叶えることは決して簡単ではありません。
 わたしは大学を卒業してから約18年、自分の使命や人生の目的を探し続け、やっと「結婚したいと思うすべての人が幸せな結婚ができる世の中にしたい」という夢を見つけました。
 ここまでたどり着くのに長い年月がかかった理由の1つは「自分で幸せを選択していなかった」ということです。
 わたしは合計6回の転職を繰り返し、「人に必要とされたい」という思いに捉われていました。ですから、人から声をかけていただくと、「こんな自分を必要としてくれるなんて!」という思いで、転職を繰り返していたのですが、結局、自分自身で選択をしていないため、最後は退職をせざるを得ない環境に追い込まれていました。
 これまでの転職で役員として多額の出資をしたり、勤務先の会社の株へ多額の投資をしたり、結果として職も財産も失いました。勤務先が上場廃止になり、自宅への金融調査が入ったこともありました。引っ越しや子供たちの学校の転校もしましたので、家族まで巻き込みました。
 エルビスが本書で書いている、「多くの人が幸福の瞬間を自分の意志とは関係のない外的要因により作りだし、そこに左右されている」とは、まさに、人からの期待に応えるためだけに働き続けてきた、この頃のわたしの状態です。
 当時のわたしの価値観は “自分がこれをやりたい!”というものではなく、 ”自分が必要とされている” ということに価値を見い出していたのです。
 まるですべてを失ったかのような窮地に追い込まれましたが、必要なものが残っただけでした。変わらずにわたしを応援してくれる家族と仲間の存在に気づくことができ、やっと「幸せな結婚のサポート」という自分の夢にたどりつくことができました。
 幸せを自分で選択するには勇気がいります。
 本書は、わたしが18年という長い年月をかけてようやく気づきかけた「自分で幸せを選択する勇気」についてわかりやすく書かれています。また、そのほか、大人になってから夢を持つことでぶち当たる壁の乗り越え方を教えてくれています。
 エルビスが本書でいう通り、幸せは自分で選択すれば本当にシンプルなのです。
 長年一緒に働いてきた上司からはいつも、「きれいごとで仕事ができるか!」と言われ続け、「仕事はそういうものなのだ」と自分に言い聞かせてきました。
 でも、人から「ありがとう」と言っていただける仕事にたどり着けた今、確信を持ってこのように言うことができます。
 「きれいごとのために仕事をしてもいい!」
 もし、みなさんが今、「自分の使命や天職を見つけたい」ともがいているとしたら、ぜひ本書を最後まで読み進め、実践することをお勧めします。
 「自分が何をしたいのか」「自分の使命は何なのか」それを見つけることは簡単ではありません。見つけようと思ってもなかなか見つからないものかもしれません。
 しかし、エルビスは生きていくだけでも大変だったアフリカで生き延び、家族のために英語力ゼロでアメリカへ飛び出し、異国で夢を見つけ、夢を叶えたのです。彼のストーリーは、「どんなに過酷な環境に置かれたとしても、自分にしかはたせない使命が花開くことをあきらめなければ、必ずなりたい自分になれる」ということを証明してくれています。
 この本を読んだ後にはきっとあなたも、勇気ある行動を踏み出すことができるはずです。
 大人になっても、まだあきらめたくないすべての人にお勧めしたい本です。

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