【起業】成功を妨げる3つの神話 その1

海外

「歳を取ると性格は変わるものだ」

多くの人が、
そのように思っているのではないでしょうか。

「ビジネス本のベストセラー」を出し続けている
マーカス・バッキンガムは
この神話について、

「いや、そうじゃない。
歳を取れば取るほど、本来の自分に近くんだ」
と言っています。

たとえば、

友達付きあいが好きなら、
20年後はもっと得意になる。

清潔な人は、
40歳でもっときれい好きになる。

今、創造力が豊かな人は、
一生、そうなんだ。

つまり彼によると、

夢や能力、価値観や信念は変化していっても、
性格の中にある本質はずっと同じ。
ということなんです。

もし、彼の言うように、
強みが永続的で変わらないものであるならば、

「強みを具体的に把握すべき」

ということになりますよね?

ただし、
強みを把握するときに注意すべきこと。

それは、
「情熱」や「ワクワク感」を中心に捉えること、
だそうです。

得意でも好きになれないことってありますよね?

マーカス・バッキンガムは、
たとえ得意でも好きになれないことは、
「強みではなく、ただの”弱み”だ」
とまで言っています。

(わたしにとってこの言葉は
かなり衝撃でした……)

「得意でも嫌いなこと」って、
確かにありますよね。

わたしは電卓を叩くのだけは割と早いのですが、

アメリカで経理のお仕事をさせてもらったとき、


丸1日中、数字を計算するのはつらい!

毎日、疲れ切っていました。。。

「あんまり好きにはなれない仕事かもしれません……」
と、上司に正直に話しました(笑)

そして、当時勉強していた米国公認会計士の試験も、
計算科目をちょうど合格したところだったのですが、

これは自分が情熱が持てることではない、と
勉強を続けることをやめました。

それ以来、
会計のプロフェッショナルの人たちは
ほんとうにすごい!

そう、尊敬しています。

会計の仕事は、
もし人が褒めてくれたとしても、
わたしの強みではないのです……。

あなたが今やっていること。
それがどんなに得意で、
人から褒められたとしても、

もし、苦痛だとしたら……。

これからターニングポイントを迎えるかもしれませんね。

ワクワクすること。
夢中になれること。

どんなに小さなことだったとしても、
大事にしてみてほしいです。^^

さて、次回のメルマガでは、
マーカス・バッキンガムの
成功を妨げる神話その2

から得たヒントをお話ししてみたいと思います。

この記事を書いた人
RISA

慶應義塾大学を卒業後、大手弁護士事務所での経験を経て司法書士事務所を開業。未経験ながら大手不動産会社等と顧問契約を締結し、法律の総合プロバイダー事業を展開。また法律事務所を経営する傍らワークライフバランスの実践に注力し、多くの経営者へ、仕事と人生のバランスのとり方についてアドバイスを行ってきた。財務省をはじめ各所でセミナー講師を行う。
現在、日本とアメリカを行き来しながら、ベルホーム・オフィス.LLCを経営。

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