[成功を妨げる3つの神話 その3]

海外

おはようございます^^

ここまで、
“マーカス・バッキンガムの成功を妨げる3つの神話”と題して、

「歳を取れば取るほど、本来の自分に近づく」
「苦手は克服しなくてもいい 」

といったことをお話してきました。

そして本日、
3つ目に検証したいのは、、、

「自分の強みは傍においてでも、
チームのことを考えるべきだ」
という神話です。

日本人であれば多くの人が
「うんうん」と納得する神話だと思いますが、

マーカス・バッキンガムによると、
これも、、、


違う

のだそうです。

彼がなぜ、
このようなことを言うのか。

その理由は、
チームの定義にありましたよ^^

最高のチームにスーパースターはいらない?

「最高のチームの定義」って何だと思いますか?

なんでもできちゃう、
スーパースターの集まり?

マーカス・バッキンガムによると、

最高のチームにいるのは、
「万能選手ではなく、強みを自覚している人々」
だそうです。

というわけで、

最高のチームは、
「”自分の強み”を自覚している人たちの集まり」なので、

「自分の強みは傍においてでも、
チームのことを考えるべきだ」
という理論は成立しない、

ということなんですね。

なるほど…..。

そして大事なポイントは、

お互いの弱点を補える集団
であること。

「最高の結果を出したければ、
あなたの弱点が強みの人を選びましょう」

とマーカス・バッキンガムは言っています。
自分が持っていないものを持ってる人
「最高の結果を出したければ、
あなたの弱点が強みの人を選びましょう」

この言葉を聞いたとき、

わたしは、
ある人のことを思い浮かべました。

わたしは法律の資格を取得後、
事務所を経営していたのですが、

立ち上げ当初からアメリカに行くまでの5年間、
ずっと正社員で働いてくれていた、

Mさんという女性スタッフがいました。

彼女とわたしは、、、
まるで正反対でした。笑

彼女は、
細かい一文字一文字をチェックするのが得意で、
役所への提出書類もいつも完璧でした。

「細かい書類を見るのが好きなんです ^^」
そう、言っていました。

一文字もミスのない書類を作り上げたときに、
大きな達成感を感じるようなんです。

これを初めて聞いたとき、
「へえー。すごいね!」

ただただ感心しました。

一方、わたしは細かいことはまるでダメ。

お客さんのお話を聞いたり、
人とアイデアを出し合ったり、
人と関わることの方が好きでした。

「あ、この人は自分にないものを持っているんだ」

お互いがそう認識できると、
実は、コミュニケーションも、
とーっても楽になります。

「その作業はりささんが苦手なところだと思うので、
わたしがやっておきますね」

そう言ってもらえていたので、

わたしが自分の苦手なことに時間を費やすことは
ほとんどありませんでした。

そして、
「わたしは自分の強みで、
どのように貢献できるだろう?」

こう考えるようになりました。

彼女のおかげで、
わたしは自分の強みにフォーカスすることが、
できていたのですね。

彼女は現在、提携先の弁護士事務所で、
がんばっています。
細かい書類作成をコツコツがんばっているようです。

自分の弱点を補ってくれる人。
これほど、大切な出会いはありませんね。

あなたの弱点を補い、強みを引き出してくれる人。
その人はもしかしたら、
最高のパートナーかもしれません。^^

この記事を書いた人
RISA

慶應義塾大学を卒業後、大手弁護士事務所での経験を経て司法書士事務所を開業。
未経験ながら大手不動産会社等と顧問契約を締結し、法律関係の総合プロバイダー事業を展開。
また財務省をはじめ各所で専門家向け法律セミナー講師を行う。法律事務所を経営する傍らワークライフバランスの実践に注力し、顧客をはじめとする多くの経営者へ、仕事と人生のバランスのとり方についてアドバイスを行ってきた。現在は、婚約者ビザを取得するため、日本に帰国中。

RISAをフォローする
海外海外流仕事術
RISAをフォローする
DOLPLHIN ACADEMY